原発性の肺癌(癌=悪性新生物とも言います)について

考察します。

原発性肺癌とは、

例えば乳癌が転移したものではなく、

⇒この場合、乳腺からの転移なので、

⇒転移性肺癌と言います。

肺そのものに発症した癌のことです。

 

以下2行引用⇒日本年金機構のHPより

「悪性新生物そのものによるか又は

悪性新生物に対する治療の結果として

起こる障害の程度は、

本章各節の認定要領により認定する。」

とあるので、肺がんにより

肺を切除した場合、

呼吸器の診断書も同時に提出する方法があります。

 

以下 日本年金機構のHPより引用。

参照にしてください。

 

呼吸器の2級の障害認定基準とは、

前記(4)のA表及びB表の検査成績が中等度異常を示すもので、

かつ、一般状態区分表のエ又はウに該当するもの

とあります。

 

前記(4)のA表及びB表の検査成績が

中等度異常と、ありますが、

A表とは動脈血ガス分析値の数値の表のことです。

 

これは以下の2種類あり、

 

1 動脈血 O2分圧値について、

60~56が中等度異常で、

55 以下が高度異常です。

 

2 動脈血 CO2分圧値については、

51~59が中等度異常で、

60以上が高度異常です。

(注)病状判定に際しては、動脈血 O2分圧値を重視する。

という注記があります。

 

B表 は予測肺活量1秒率の表のことです。

30~21が中等度異常で、

20 以下 以下が高度異常です。

 

 

一般状態区分表エ(重い)

⇒身のまわりのある程度のことはできるが、

しばしば介助が必要で、日中の 50%以上は就床しており、

自力では屋外への外出等がほぼ不可能となったもの

一般状態区分表ウ(やや重い)

⇒歩行や身のまわりのことはできるが、

時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、

日中の 50%以上は起居しているもの